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「 We're gonna need a bigger plane. 」(「2012」より)

MY DVD:「2012:2012(2010年製作)」発売:(株)ソニー・ピクチャーズ エンタテイメント BRL60620

先に申し上げますが、今回は恥ずかしいくらいの小ネタで、申し訳ありません。
とにかく、この映画を観て、そして表題のセリフに出会ったとき、ピンと来る人は多かったと思います。一番最初の「ジェラシック・パーク」の「おまけ」でご紹介したように、「ジョーズ」の有名なセリフです。保安官役のロイ・シェイダーがサメ退治の船に乗り込んで、彼が最初に巨大なサメを見てしまった時のセリフが次のものです。
「You're gonna need a bigger boat.」(「you're gonna」は「you're going to」。)
このときは、退治すべきサメの想像を超えた巨大さを表したセリフでした。「2012」では、イエローストーンの大噴火を命からがら抜け出した後、目指すべき場所が思いも寄らぬ遠隔地だったというセリフでした。
ジョーズのセリフはもうほとんど慣例句扱いなんですね。

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「I'm doin' the bes' I can.」(「ドライビング・ミス・デイジー」より、リクエスト)

MY DVD:「ドライビング・ミス・デイジー:Driving Miss Daisy(1989年製作)」発売元:ジェネオンエンタテイメント株式会社 GNBF-7310
MY BOOK:「DRIVING MISS DAISY BY ALFRED UHRY」DRAMATISTS PLAY SERVICE INC.

「ドライビング・ミス・デイジー」にリクエストをいただきました。最後の会話についてです。
「なんとかやっていくのが、人生ですな。」のところ。
残念ながら、私もなんと言っているのか聞き取れないでいます。老人風にしゃべってるので、口ごもっていて、とても正確には聞き取れません。
戯曲には、
「Well, thass all there is to it」
「thass」は「that's = that is」のことのようです。
「That is all there is to it.」
「それこそ、することのすべてです。」
と考えて良さそうです。

「ホークは、私に会いに来たのよ。」
「今日は、しっかりしている。」
「フローリンが、”よろしく”って。共和党の全国委員で、今は、ワシントンに行ってる。」
「嘆かわしい!」
「ブーリー。看護師と遊んでおいで。」
「お前を独占したいらしい。ごゆっくり、ママ。」
「ブーリーは、まだ給料を?」
「ええ、毎週。」
「幾ら?」
「それは秘密です。」
「強盗と同じだよ。」
「まったく。」
「それで元気なの?」
「なんとかやってます。」
「私もよ。」
「何とかやっていくのが、人生ですな。これを。感謝祭のパイですよ。私が手伝いましょう。おいしい? もうひと口...」(日本語字幕より)
「Hoke came to see me, not you.」
「This one of her good days.」
「Mama, Florine says to wish you a Happy Thanksgiving. She's in Washington, you know. You remember, She's a Republican National Committeewoman now.」
「Good God! Boolie. Go charm the nurses.」
「She wants you all to herself. You're a doodle, Mama.」
「Boolie paying' you still?」
「Every week.」
「How much?」
「That between him an' me.」
「Highway robbery.」
「Yes. Sure yo will. Sure yo will.」
「How are you?」
「I'm doin' the bes' I can.」
「Me too.」
「Well, thass all there is to it. Looka here. You ain' eat yo' Thanksgiving pie. Lemme hep you wid this. Good?」(英語脚本を参考)

なんでもいいから、ということでしたら、次のようにも聞こえます。
「I regre' dis, but I only do diz things.」
「残念なことですが、ただこれらのことするだけです。」

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