「good」
今回はちょっと息抜き。「good」を使ったシンプルなセリフを。
まずは「エリン・ブロコビッチ」から。
大勢の被害者を体育館に集めて、裁判ではなく調停にすることを承認してもらおうと説明する場面。法律事務所の所長であるアルバート・フィニーが大演説をして、なんとかみんなの同意を得て、集会は終えることができた。このときのジュリア・ロバーツからのねぎらいの言葉。
「うまくやったわ。」(日本語字幕より)
「You did good.」
あるいは「よくやったわ」という感じ。こんなにシンプルでいいほめ言葉があるとは思いもしませんでした。英語だからとあまり考えすぎない方が良さそうです。
この映画は実話をもとにしてます。DVDにはエリンも所長のエドも、彼ら本人のインタビューが入ってました。エドという人はとても人の良さそうな感じです。ちょっと映画化するには物足りなそうでした。アルバート・フィニーはたぬきおやじ風でとても映画としていいキャスティングだなと思いました。彼だから、ジュリア・ロバーツとのやり取りに味が出たのだと思います。
My DVD:「Erin Brockovich(2000年製作)」(株)ソニー・ビクチャーズエンタテイメント・SDD-30598
次に「フィールド・オブ・ドリームス」。
大リーグで1試合だけ出場し、その後医師として多くの人々を救ったムーンライト・グラハムのこの映画の中の逸話は心温まるものでした。かの「フィールド」にもやって来たルーキーのムーンライト・グラハムだが、観戦していたケビン・コスナーの娘が席から落ちてしまったのを見て、”ドク”・グラハムとなって娘を診てあげるのだった。そして、みんなに暖かく見送られて、トウモロコシの中に去ろうとするそのとき、シューレス・ジョー(レイ・リオッタ)に声をかけられる。
「ルーキー! いい選手だ。」(日本語字幕より)
「Hey, rookie! You were good.」
これもまた短い一言だけど、いい言葉でしたね。また往年のスター、バート・ランカスターがとってもすてきで、懐かしくもあり、嬉しかったです。
My DVD:「FIELD OF DREAMS:フィールド・オブ ドリームス(1989年製作)」ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン・UNPD-29581
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